JupyterLab に cv2をインストールする

どうもジュンザブロウです。

 

平日Java

週末Python

の日々です。

 

今回はPythonで、いよいよ機械学習を始めようとした際に

 

 OpenCV : 画像処理ライブラリ

 

をインストールしようとした際に

エラーで悩んだので、またメモ書きを。

 

 

▼やった作業

①JupyterLabで、cv2をインポートするも

 ファイルが見つかりませんよ的なエラーが発生

 

②Anaconda NavigatorのEnviroments

 base(root)で、NotInstalledを選択してopencvで検索をかけると

 インストールされていない状態だった

 

③②の検索状態からopencvの横にチェックを入れて

 右下のApplyをクリック。ちょっとしてからエラーになる

 エラー内容を訳すと、Pythonのバージョンと、opencvのバージョンが

 互換性がない的なエラーが発生

 自分の環境:python(V3.8) ー opencv(V3.4.2)

 

④base(root)の横の▼からターミナルを起動して

 自分のpythonのバージョンと互換性があるopencvのバージョンを指定して 

    conda install -c conda-forge opencv=4.1.0

 インストールするも解凍に失敗しました的なエラーが発生

 もう一度やっても

 opencvのバージョン落としてみても

 バージョン打ち込まずにやっても現象変わらず

 

 ※opencvのバージョン確認は

https://anaconda.org/conda-forge/opencv

 

▼結果

⑤Anaconda NavigatorのEnviroments

 をbase(root)を残して、追加でopencvという名前のモノを追加

 そちら側で、ターミナルを起動して

 conda install -c conda-forge opencv

 を実行すると、成功。

 

▼まとめ

※Anaconda Navigatorから、jupyterLabを起動する際に

 Applications on で base(root) :今まで通りではcv2は使えず

 なので、cv2を使うときは、opencv側を選択する必要あり

 

 

80日目(続き)

どうもジュンザブロウです。

Orcle DBが再度使えるようになったので

忘れないようにメモ。

 

前回のまとめ

結局、コンテナを削除しなおしても改善されなかったため

イメージも削除し再度作り直しました。

 

現象変わらず。。。

 

Javaの勉強したいのに、気になってこの作業ばっかりしてしまう。

くそぅ。

 

そもそもが、ずっとこのORA-12547エラー。

ネットで調べてみると

そのユーザーで、DBに接続できない。とのこと

 

 

f:id:junzaburou:20200925022933p:plain

そのサイトでは、接続に必要なファイルのサイズを確認すると

0バイトになっていて、それが原因とのことだったんですが

自分の場合は、0バイトではなく、サイズがあった。

 

再度、DBとリンクをしてくれるコマンドを打つと

root権限では使えない?みたいなコメントが出て再リンクできず。

 

うーん。ダメ元でいろいろDesktopDocker側を見ていると

ちゃんと作成したorclのコンテナは動いているし、ん?

こっちからもターミナル起動できるんか。ポチ

おー、root権限で入るコマンド打たんでもいけるんや。

ダメ元で、再リンクコマンド入力してみる。ポチ

 

 

いけた。うそーん。

 

show pdbs として、DBの中身を確認してみる。

 

 

見れた。うそーん。

うれしみー。

 

理由は分からないのですが、マックターミナルから入るパターンと

Docker側から入るパターンでは、なんか違いがあるのかも。

 

その後、SQLデベロッパーの設定もやり直して、問題なくつながりました。

やったー。夜中の3時前。てか、今日やりたかったことなんもできんかったけど

復旧して良かったー。

 

まとめ

・コンテナを作り直しても、イメージから作り直しても

 なぜかDBとのリンクが外れてしまった状態で、起動してくる。

 なので、再リンクが必要。

 

・再リンクするには、DesktopDockerのターミナルからDockerへアクセス

 

Mac側のターミナルからDockerへアクセスするのと

 DesktopDockerのターミナルからDockerへアクセスするのは

 何か(権限やら、ユーザーやらが)違う?

 

とりあえず2回目の接続成功は、こんな感じでした。

(※そもそも1回目接続できた時は、リンクされた状態で起動したので良かったが。)

 

まぁー何はともあれ、勉強になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

80日目

どうもジュンザブロウです。

80日目

 

前回、Dockerを使ったOracleDataBase(以降DB)のインストールを実施しました。

久しぶりに、DBの勉強でもしようかとDockerを起動して、使おうとすると

SQLデベロッパーにて、PDBの権限がないとの出たので

毎回権限を変更しないといけないのかと

DockerからDBに接続して、変更すればいいんでしょとログインしようとするも

ログインできない。なぜ?前回とパスワードも同じにしているのになぜ?

 

ユーザー名とパスワードの組み合わせを変えながらやっても同じ。

DB壊れた?

なので、コンテナを削除し、再度コンテナを作り直す。

(前回、どハマりしたのでなんとなく覚えていたので、資料など見ながら入れ直すも現象変わらず。完全にパスワードもメモリながらやってるし、確認してるのになぜ?)

 

あの12時間を。。

今回も結局3回ほど、コンテナの削除を繰り返しても4時間ほどかけるも改善できず。

まじかよ。。。

79日目

どうもジュンザブロウです。

79日目

 

Macでオラクルデータベースを使用するために

Dockerを使って、インストールしました。

 

参考サイト

DockerでMacにOracle 19cをインストールして開発環境を構築する - Qiita

 

ステップ1

 githubから、(オラクル系のファイルが入っている)Dockerfileをダウンロード

 

ステップ2

ラクルDBのソフトをダウンロード

 

注意点

※ダウンロードするには、OTN開発者ライセンスの許可が必要

(登録してから、ちょっと時間をおかないと、ライセンス許可のコメント出ない?)

 

何回ダウンロードボタンをおしても、OTNの許可してくださいと出てダウンロード出来ず。OTNの許可方法を調べるも、旧オラクルのWebページの画像でしか載っていなくて、許可ボタン分からず。結果、ユーザー登録してから30分位かかるのか、いろいろやってて30分位後にダウンロードボタンを押すと突如、ライセンス契約の画面が出てきて、チェックを入れるとダウンロードすることが出来ました。

 

 ・まず、オラクルにユーザー登録

 ・今回欲しいLinuxのDatabaseを取得

 

ステップ3

ビルドしてイメージを作る

注意点

※解凍せずに、ファイルはセットする

※「./ 」を忘れずにコピー

 

 ・ダウンロードしたオラクルDBのファイルをDockerfileの中に入れてビルド

 

※zipファイルを解凍せず入れるとは思わず、解凍したファイルをDockerfileの中に入れて実行すると、oraclelinuxのイメージは出来たが、oracle/databaseのイメージは出来ず。oraclelinuxイメージを削除して、上の2点を注意して再実施でOKとなった。

ビルドするのに、結構時間かかった(待ち状態)

 

ステップ4

イメージからコンテナを作成

注意点

※コンテナ作成時にいろいろなパラメータをセットしないとエラーになるとのことで

ネットを参考にして実施

 

 ・自動で作成してくれるのを待つのみ

 

ステップ5

SQLデベロッパーをインストール

注意点 

JDKがインストールされていなかった。Eclipseと一緒に入ってるものだと思っていたが。最新版のJava(Ver.11.0.8)をインストールすると、SQLデベロッパー起動時にエラーになる。調べてみると最新版には対応していないらしい。削除してJava(ver.1.8.0_261)をインストール。とりあえず新しいJavaはアンインストールした。

 

 

ステップ6

SQLデベロッパーの設定

 

PDBの設定時に、権限がないとのコメント。ネットで調べて、権限の設定変更をしようとするも、DBにログイン出来ず、権限変更できず。コンテナ削除し、再度コンテナ作成でOK(パラメータの項目は変えず)となった。

 

最終的には出来たので、良しとするのですが。

いろいろ調べながらやってたので、12時間かかりました。

とほほ。

78日目

どうもジュンザブロウです。

78日目

 

引き続き、Python関係の環境構築を実施

Youtubeのキノコードさんの動画を参考に

 ・Dockerをインストール

 ・Docker環境で、jupyter Labを動かす

を目指して

なんとか実施できました。

(前回の環境構築の際に、Anacondaをインストール済みだったので、Dockerを使わなくても、ローカル環境でもjupyter Labを起動することが出来たんですが、どうもローカル環境側からもDocker側からも同じjupyter Labのページを参照しているので、両方動かすとMacがシャットダウンできなくなりました。。。なので、とりあえず、Docker側のみを使うようにしようかと。)

 

 

引き続き、(週末)Pythonの勉強を進めたいと思います。

 

<ツール>

・Dockerインストール  Version 19.03.12, build 48a66213fe

 

 

77日目

どうもジュンザブロウです

77日目

 

毎日、訓練校の復習で

時間がいっぱいいっぱいになってまーす

 

データサイエンスの勉強もしたくて

今日は、pythonの環境構築を実施

Javaをやりながら、pythonをやると頭が

こんがらがりそうで、避けてたのですが)

 

「Progateのpythonの開発環境を用意しよう」を参考に実施

最後にバージョンを確認するも、バージョンアップ前の表示に。。。

 

ネットで検索をかけて、追加で

export PATH=”$HOME/.pyenv/shims:$PATH”

source ~/.bash_profile

の2個のコマンドを実施にて、解決しました

 

VS Codeにも、python拡張機能を追加しました

 

これで、ちょっとpythonも勉強開始しまっす

 

<ツール>

・Homebrew:2.3.0(インストール済)

・pyenv:なし → 1.2.2.0

python:2.7.16 → 3.6.5

 

 

 

 

 

76日目

どうもジュンザブロウです。

76日目

 

今日も基本情報の勉強

 

世間的なお盆休みも終わり

パソコンの前で作業はできていたけど

実際そんな進まなかったような

でもこれからの自分にあった勉強法かもと

思えるものが見つかったかもです

 

その方法は至ってシンプル

 

教科書に書いてある語句や説明文を

自分なりの言葉で繋がりのあるように書き直すこと

 

あいまいな繋がりの部分が、こことこれが繋がって

あーこれがこうか。

と言う感じになれました。

 

なんとも抽象的な表現になりましたが

このやり方でちょっとやってみようと思いました。

 

 

 

<本日の進捗>

8章 その他のハードウェア

9章 基本ソフトウェア